特許
J-GLOBAL ID:200903025910340105

適応速度ダイヤル機構を持つ電話器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-011257
公開番号(公開出願番号):特開平11-275204
出願日: 1999年01月20日
公開日(公表日): 1999年10月08日
要約:
【要約】【課題】 短縮ダイヤルメモリを過去の発呼/着呼履歴に基づいて適応的に更新する機構を持つ電話器である【解決手段】 本発明による電話器は自身のスピードダイヤルメモリ(107)を適応的に更新する。例えば、電話器はスピードダイヤルメモリ(107)を発呼履歴に基づいて更新する。本発明による一例としての発呼履歴に基づくメモリの更新においては、頻繁に掛けられる電話番号がスピードダイヤルメモリ(107)に追加され、あまり頻繁に掛けられない電話番号はスピードダイヤルメモリから(107)削除される。もう一つの実施例においては、スピードダイヤルメモリ(107)の電話番号にそれらが掛けられる頻度に基づいて順序が付けられる。
請求項(抜粋):
電話器であって、スピードダイヤルメモリ(107);および前記スピードダイヤルメモリ(107)を呼の履歴に基づいて更新するためのスピードダイヤル更新ユニット(109)を含むことを特徴とする電話器。
IPC (2件):
H04M 1/26 ,  H04M 1/00
FI (2件):
H04M 1/26 ,  H04M 1/00 R
引用特許:
審査官引用 (4件)
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