特許
J-GLOBAL ID:200903026127170864
表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-133433
公開番号(公開出願番号):特開2009-076437
出願日: 2008年05月21日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
【課題】製造コスト及び製造工程数を増大することなく、製造歩留まりの低下を防止することが可能な表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】表示エリア102に自発光素子を備えたアレイ基板100と、アレイ基板100の自発光素子側に対向して配置された封止基板200と、表示エリア102を囲むように枠状に配置され、アレイ基板100と封止基板200とを貼り合せるシール材300と、表示エリア102に配置され、シール材300の下を通り、封止基板200の端部200Aより外方に延在したアレイ基板100の延在部100Aに引き出された信号供給配線12と、自発光素子を覆うように配置された保護膜115と、を備え、保護膜115は、さらに、シール材300の外側において封止基板200の端部200Aに対向する信号供給配線12を覆うように配置されたことを特徴とする。【選択図】 図3A
請求項(抜粋):
表示エリアに自発光素子を備えたアレイ基板と、
前記アレイ基板の前記自発光素子側に対向して配置された封止基板と、
前記表示エリアを囲むように枠状に配置され、前記アレイ基板と前記封止基板とを貼り合せるシール材と、
前記表示エリアに配置され、前記シール材の下を通り、前記封止基板の端部より外方に延在した前記アレイ基板の延在部に引き出された信号供給配線と、
前記自発光素子を覆うように配置された保護膜と、を備え、
前記保護膜は、さらに、前記シール材の外側において前記封止基板の端部に対向する前記信号供給配線を覆うように配置されたことを特徴とする表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
3K107AA01
, 3K107BB01
, 3K107CC45
, 3K107DD38
, 3K107EE42
, 3K107EE48
, 3K107EE49
, 3K107EE50
, 3K107EE55
引用特許:
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