特許
J-GLOBAL ID:200903026155023834
遠方監視制御システム、遠方監視制御システムの動作方法およびそのプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
猪股 祥晃
, 菊池 治
, 猪股 弘子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-198273
公開番号(公開出願番号):特開2004-038830
出願日: 2002年07月08日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】たとえ無人化された制御所においても、信頼性や寿命、使用環境の問題を最小限にすることのできる遠方監視制御システムを得る。【解決手段】ネットワークと、このネットワークとの情報授受を行う伝送手段、初期立ち上げ時のソフトウエアを記憶してある読み出し専用の不揮発性メモリ、平常時使用される読み書き自由な揮発メモリ、これらを制御する中央演算装置とを備えた計算機システムで構成された遠方監視制御装置と、前記ネットワークを介して遠方監視制御装置と情報の授受を行う伝送制御手段およびプログラム・データを記憶する不揮発性のメモリ手段を備えた外部メモリ装置とから構成した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
計算機システムで構成された遠方監視制御装置をネットワークに接続して情報を授受するようにした遠方監視制御システムにおいて、
前記ネットワークとの情報授受を行う伝送手段と、初期立ち上げ時のソフトウエアを記憶してある読み出し専用の不揮発性メモリと、平常時使用される読み書き自由な揮発メモリと、これらを制御する中央演算装置とを備えた遠方監視制御装置と、
前記ネットワークを介して前記遠方監視制御装置と情報の授受を行う伝送制御手段およびプログラム・データを記憶する不揮発性のメモリ手段を備えた外部メモリ装置とから構成したことを特徴とする遠方監視制御システム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許: