特許

J-GLOBAL ID：200903026162233666

マーキング装置およびマーキング方法

発明者： 小松 武
出願人/特許権者： 山形日本電気株式会社
代理人 (1件)： 京本 直樹 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-200715
公開番号（公開出願番号）：特開平10-050776
出願日： 1996年07月30日
公開日（公表日）： 1998年02月20日
要約：

【要約】【課題】一次元CCDデバイスのような横長のペレットに対しても確実なマーキングを行うことにより、ペレットの良品、不良品の認識が容易となるマーキング装置およびマーキング方法を提供する。【解決手段】半導体装置の電気的特性の検査、或いは、外観検査の結果、不良と判断されたペレットに不良のマーキングを行うためのマーキング装置において、不良のペレットに接するインクカートリッジのニードル20及びインクカートリッジのノズル10が楕円形状を有する。

請求項（抜粋）：

半導体装置の電気的特性の検査、或いは、外観検査の結果、不良と判断された半導体ペレットに不良のマーキングを行うためのマーキング装置において、不良の半導体ペレットに接するインクカートリッジのニードル及びインクカートリッジのノズルが楕円形状を有することを特徴とするマーキング装置。

IPC (2件)：

H01L 21/66 ,  B41J 3/407

FI (2件)：

H01L 21/66 A ,  B41J 3/00 F

引用特許：

審査官引用 (1件)

• マーキング装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-170816   出願人：山形日本電気株式会社