特許
J-GLOBAL ID:200903026168955396
ハイブリッド型車両用駆動制御装置、ハイブリッド型車両用駆動制御方法及びそのプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川合 誠 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-101953
公開番号(公開出願番号):特開2002-295283
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】燃費を向上させ、エンジンの応答性を高くする。【解決手段】エンジン要求出力を算出するエンジン要求出力算出処理手段91と、現在地検出手段と、道路状況を判定する道路状況判定処理手段92と、所定の区間を走行する間、前記エンジン要求出力に基づいて、エンジンをエンジン目標回転速度になるように駆動する第1の運転状態、及び燃料をカットする第2の運転状態を選択する運転状態選択処理手段93とを有する。そして、該運転状態選択処理手段93は、第1の運転状態において所定の条件が成立したときに、所定の区間を通過した後の第3の運転状態に向けてエンジン目標回転速度を変更するスタンバイ制御処理手段94を備える。所定の区間を通過した後、脱出するに当たり、エンジン目標回転速度が変更される。
請求項(抜粋):
エンジン要求出力を算出するエンジン要求出力算出処理手段と、現在地を検出する現在地検出手段と、現在地に対応させて道路状況を判定する道路状況判定処理手段と、前記道路状況に基づいて設定された所定の区間を走行する間、前記エンジン要求出力に基づいて、エンジンをエンジン目標回転速度になるように駆動する第1の運転状態、及び燃料をカットする第2の運転状態を選択する運転状態選択処理手段とを有するとともに、該運転状態選択処理手段は、前記第1の運転状態において所定の条件が成立したときに、前記所定の区間を通過した後の第3の運転状態に向けてエンジン目標回転速度を変更するスタンバイ制御処理手段を備えることを特徴とするハイブリッド型車両用駆動制御装置。
IPC (8件):
F02D 41/04 310
, F02D 41/04 330
, B60K 6/02
, B60L 11/14
, B60L 15/20 ZHV
, F02D 29/02
, F02D 29/06
, F02D 41/14 330
FI (8件):
F02D 41/04 310 G
, F02D 41/04 330 G
, B60L 11/14
, B60L 15/20 ZHV L
, F02D 29/02 D
, F02D 29/06 D
, F02D 41/14 330 A
, B60K 9/00 E
Fターム (59件):
3G093AA07
, 3G093BA19
, 3G093DA00
, 3G093DA05
, 3G093DA06
, 3G093DB05
, 3G093DB09
, 3G093DB11
, 3G093DB15
, 3G093DB18
, 3G093DB19
, 3G093DB20
, 3G093EA03
, 3G093EA05
, 3G093EA09
, 3G093EB08
, 3G093EB09
, 3G093FA04
, 3G301HA01
, 3G301JA02
, 3G301LA03
, 3G301MA24
, 3G301PA11A
, 3G301PA11Z
, 3G301PB03A
, 3G301PB03Z
, 3G301PE01Z
, 3G301PE08Z
, 3G301PF01Z
, 3G301PF05Z
, 3G301PF07Z
, 3G301PF12Z
, 5H115PA01
, 5H115PA12
, 5H115PC06
, 5H115PG04
, 5H115PI16
, 5H115PI22
, 5H115PO17
, 5H115PU11
, 5H115PU24
, 5H115PU25
, 5H115PV09
, 5H115PV23
, 5H115QE05
, 5H115QE16
, 5H115QI03
, 5H115QN02
, 5H115QN06
, 5H115RB21
, 5H115SE04
, 5H115SE05
, 5H115SF02
, 5H115TB07
, 5H115TD18
, 5H115TI02
, 5H115TO05
, 5H115TO12
, 5H115TO13
引用特許:
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