特許
J-GLOBAL ID:200903026173662208

遊技機、遊技機における大当たり遊技状態への移行確率の変化方法、記憶媒体、及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-094731
公開番号(公開出願番号):特開2002-292022
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】【課題】 複数の識別情報画像が大当たり遊技状態へ移行する契機となる配列で停止しない場合であっても、次回に大当たり遊技状態へ移行する確率が増大するかもしれないといった期待感を遊技者に持たせることができ、遊技者の興味を引き付けることができ、遊技者を飽きさせることなく遊技を楽しませることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 本発明では、特定条件が満たされた場合には、遊技球が入賞する大入賞口が繰り返し複数回開放する遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行させるべく構成した遊技機において、大当たり遊技状態となる確率を少なくとも3種類以上設けるとともに、大当たり遊技状態となる確率を変化させるための所定条件を予め設定しておき、同所定条件に応じて前記大当たり遊技状態となる確率を変化させることとした。
請求項(抜粋):
特定条件が満たされた場合には、遊技球が入賞する大入賞口が繰り返し複数回開放する遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行させるべく構成した遊技機において、大当たり遊技状態となる確率を少なくとも3種類以上設けるとともに、大当たり遊技状態となる確率を変化させるための所定条件を予め設定しておき、同所定条件に応じて前記大当たり遊技状態となる確率を変化させることを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302 ,  A63F 7/02 315
FI (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302 A ,  A63F 7/02 315 A
Fターム (4件):
2C088AA31 ,  2C088AA42 ,  2C088EB14 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (4件)
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