特許
J-GLOBAL ID:200903026219060593

可撓性管継手と配管構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 窪田 卓美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-309467
公開番号(公開出願番号):特開2000-120969
出願日: 1998年10月15日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】【課題】 免振構造を有する建物の床下において配管を接続する際に、使用する可撓性管継手の寿命を長くして信頼性を高める。【解決手段】 可撓性管継手1は螺旋状に巻き癖を付与した可撓性の筒体2と、その筒体2の両端部に設けた接続部3とを備える。そして基礎部6と建物の土台4との間に免振装置5が介在され、建物側の配管7と地盤側の配管10が建物の床下において可撓性管継手1を介して相互に接続される。
請求項(抜粋):
螺旋状に巻き癖を付与した可撓性の筒体2と、該筒体2の両端部に設けた接続部3とを備えていることを特徴とする可撓性管継手。
IPC (2件):
F16L 43/00 ,  F16L 11/12
FI (2件):
F16L 43/00 ,  F16L 11/12 M
Fターム (7件):
3H019EA11 ,  3H019EA20 ,  3H111AA02 ,  3H111BA11 ,  3H111BA15 ,  3H111CC07 ,  3H111DA26
引用特許:
審査官引用 (5件)
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