特許
J-GLOBAL ID:200903026224489514
バイオセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
早瀬 憲一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-128249
公開番号(公開出願番号):特開2001-305096
出願日: 2000年04月27日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】【課題】 基板を切断するときに電極の面積に影響を与えず、性能を一定に保つバイオセンサを提供する。【解決手段】 絶縁性基板の全面に形成され、第1のスリットで複数の電極に分割された電気伝導性層を有し、試料液中に含まれる基質を定量するためのバイオセンサであって、前記電気伝導性層を分割する第2のスリットを、設けてなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
絶縁性基板の全面に形成された電気伝導性層を第1のスリットで分割し形成した複数の電極と、試料液と反応させる試薬からなる試薬層とを有し、前記試料液中に含まれる基質を定量するためのバイオセンサであって、前記電気伝導性層を分割して前記電極の面積を規定する第2のスリットを、設けてなる、ことを特徴とするバイオセンサ。
IPC (5件):
G01N 27/327
, C12M 1/34
, C12Q 1/00
, C12Q 1/26
, C12Q 1/54
FI (7件):
C12M 1/34 E
, C12Q 1/00 C
, C12Q 1/00 B
, C12Q 1/26
, C12Q 1/54
, G01N 27/30 353 J
, G01N 27/30 353 R
Fターム (17件):
4B029AA07
, 4B029BB16
, 4B029CC03
, 4B029CC08
, 4B029FA12
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QA19
, 4B063QQ02
, 4B063QQ68
, 4B063QR03
, 4B063QR83
, 4B063QS07
, 4B063QS28
, 4B063QS36
, 4B063QS39
, 4B063QX05
引用特許:
審査官引用 (1件)
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バイオセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-001994
出願人:松下電器産業株式会社
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