特許
J-GLOBAL ID：200903026272681168

太陽電池屋根の構造

発明者：
小南 俊文

小南 俊文 について

, 
松山 和弘

松山 和弘 について


出願人/特許権者：
大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業株式会社 について


代理人 (1件)： 播磨 祐之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-345136
公開番号（公開出願番号）：特開2000-170325
出願日： 1998年12月04日
公開日（公表日）： 2000年06月20日
要約：
【要約】【課題】 屋根施工業者による扱いが容易で施工を容易に行え、しかも、屋根に一体感を持たせられてデザイン性を損なわせず、加えて、コスト的に有利に太陽電池屋根を形成することができる太陽電池屋根の構造の提供。【解決手段】 カラーベスト等のスレート屋根葺材1と、スレート形太陽電池モジュール2とが備えられている。スレート形太陽電池モジュール2は、スレート屋根葺材1とほぼ同じ厚さで、葺き足寸法も同じ、幅寸法がスレート屋根葺材1の幅寸法の2倍に形成されている。そして、屋根の所定の領域にスレート形太陽電池モジュール2が葺かれ、残部領域にスレート屋根葺材1が葺かれて、太陽電池屋根が形成されている。
請求項（抜粋）：
カラーベスト等のスレート屋根葺材と、スレート形太陽電池モジュールとが備えられ、スレート形太陽電池モジュールは、前記スレート屋根葺材とほぼ同じ厚さで、葺き足寸法も同じに形成されており、屋根の所定の領域に前記スレート形太陽電池モジュールが葺かれると共に、残部領域に前記スレート屋根葺材が葺かれて太陽電池屋根を構成していることを特徴とする太陽電池屋根の構造。
IPC (4件)：
E04D 1/00 ,  E04D 1/30 603 ,  E04D 13/18 ,  H01L 31/042
FI (4件)：
E04D 1/00 A ,  E04D 1/30 603 H ,  E04D 13/18 ,  H01L 31/04 R
Fターム (8件)：
2E108KK01 ,  2E108LL01 ,  2E108MM06 ,  2E108NN07 ,  5F051BA03 ,  5F051EA01 ,  5F051JA02 ,  5F051JA09
引用特許：
審査官引用 (3件)

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