特許
J-GLOBAL ID:200903026276509092

ローマンシェード

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石戸 久子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-374294
公開番号(公開出願番号):特開2003-169746
出願日: 2001年12月07日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】【課題】 多重生地使いのローマンシェードにおいて、その外観を簡単に変化させることができ、その使い勝手を向上させることができるようにする。【解決手段】 ヘッドレール12に形成される前後の壁12a、12bに第1の生地20及び第2の生地22の上端部をそれぞれ取付け、ヘッドレール12から昇降可能に垂下され、それぞれの生地に連結される昇降コード24a、24bの一端部を、それぞれの生地20、22の後面側に配しており、第1の生地20と第2の生地22の上端部のそれぞれの前面及び後面には、ヘッドレール12の前後の壁に着脱可能に取付け可能な接合面21a、21b、23a、23bがそれぞれ設けられる。
請求項(抜粋):
ヘッドレール(12)に形成される前後の壁(12a、12b)に第1の生地(20)及び第2の生地(22)の上端部をそれぞれ取付け、ヘッドレール(12)から昇降可能に垂下され、それぞれの生地に連結される昇降コード(24a、24b)の一端部を、それぞれの生地の後面側に配したローマンシェードにおいて、第1の生地(20)と第2の生地(22)の上端部のそれぞれの前面及び後面には、ヘッドレール(12)の前後の壁(12a、12b)に着脱可能に取付け可能な接合面(21a、21b、23a、23b)がそれぞれ設けられ、第1の生地(20)及び第2の生地(22)のいずれか一方の生地のいずれかの接合面がヘッドレール(12)の前壁(12a)に取付けられ、他方の生地のいずれかの接合面がヘッドレール(12)の後壁(12b)に取付けられることを特徴とするローマンシェード。
IPC (2件):
A47H 13/00 ,  A47H 5/08
FI (2件):
A47H 13/00 ,  A47H 5/08
Fターム (12件):
2E182AA01 ,  2E182AB01 ,  2E182AB03 ,  2E182AC01 ,  2E182AC05 ,  2E182BB01 ,  2E182BB28 ,  2E182DE08 ,  2E182DE13 ,  2E182DJ23 ,  2E182EE04 ,  2E182EF07
引用特許:
審査官引用 (3件)

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