特許
J-GLOBAL ID:200903026291087170

生ごみ消滅撹拌装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 奥山 雄毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-052151
公開番号(公開出願番号):特開2000-061431
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 2000年02月29日
要約:
【要約】【課題】 大きな生ごみが投入されても、攪拌翼に大きな負担をかけることなく、スムーズに攪拌翼を回転させることができる処理槽を有する生ごみ消滅撹拌装置を提供する。【解決手段】 微生物活性化処理槽12の縦断面が正多角形の筒状であり、かつ前記微生物活性化処理槽12が半径方向に回転する生ごみ消滅撹拌装置10である。前記微生物活性化処理槽12の縦断面が正六角形にすることにより、攪拌翼13をスムーズに回転させることができ、また生ごみと微生物を均一に混合し、かつ撹拌することが可能になる。
請求項(抜粋):
生ごみを微生物で分解処理する生ごみ消滅撹拌装置において、微生物活性化処理槽の縦断面が円形又はそれに近い形状であって、かつ筒状であり、前記微生物活性化処理槽が半径方向に回転することを特徴とする生ごみ消滅撹拌装置。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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