特許

J-GLOBAL ID：200903026335110425

調理鍋の水受けリング及び蓋

発明者： 長尾 憲
出願人/特許権者： 長尾 憲
代理人 (1件)： 板野 嘉男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-033131
公開番号（公開出願番号）：特開平10-211106
出願日： 1997年01月30日
公開日（公表日）： 1998年08月11日
要約：

【要約】〔課題〕 蓋から落下する水を受け止めるために鍋本体に装着される水受けリングにおいて、この上に水が落ちたときの音を小さくするとともに、その取扱性の向上を図る。〔解決手段〕 鍋本体に装着されるフランジ部と、フランジ部の内周から鍋本体内に低下して中央側に張出するリング部とで構成される水受けリングにおいて、少なくともリング部の部分を鍋本体から離間させたことを特徴とする調理鍋の水受けリング。

請求項（抜粋）：

鍋本体に装着されるフランジ部と、フランジ部の内周から鍋本体内に低下して中央側に張出するリング部とで構成される水受けリングにおいて、少なくともリング部の部分を鍋本体から離間させたことを特徴とする調理鍋の水受けリング。

IPC (3件)：

A47J 36/06 ,  A47J 27/00 101 ,  A47J 36/16

FI (3件)：

A47J 36/06 G ,  A47J 27/00 101 E ,  A47J 36/16 Z

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 把持棒付き深鍋用蓋
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-269636   出願人：ジリツト-ヴエルケ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・カンパニー・コマンデイートゲゼルシヤフト