特許
J-GLOBAL ID:200903026423134741
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鶴若 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-323625
公開番号(公開出願番号):特開2001-142272
出願日: 1999年11月15日
公開日(公表日): 2001年05月25日
要約:
【要約】【課題】装置本体と原稿送り装置との束線をコンパクトに行なうことができ、しかも原稿送り装置の開閉にともなう断線防止が可能である。【解決手段】装置本体1の上部に原稿送り装置2を回転支点3を軸に開閉可能に設け、装置本体1に原稿移動式読み取り部4と、原稿固定式読み取り部5とを備え、さらに装置本体1から原稿送り装置2に電源を供給する電源束線10と、装置本体1と原稿送り装置2との間で信号の授受を行なう信号束線11とを備える画像形成装置において、2種類の電源束線10と信号束線11の少なくとも1つの束線を通すための束線カバー12を備え、この束線カバー12の一端12aを装置本体1の上面の回転支点近傍に固定し、束線カバー12の他端12bを原稿送り装置2の底面の回転支点近傍を通して固定している。
請求項(抜粋):
装置本体の上部に原稿送り装置を回転支点を軸に開閉可能に設け、前記装置本体に原稿移動式読み取り部と、原稿固定式読み取り部とを備え、さらに前記装置本体から原稿送り装置に電源を供給する電源束線と、前記装置本体と前記原稿送り装置との間で信号の授受を行なう信号束線とを備える画像形成装置において、前記2種類の電源束線と信号束線の少なくとも1つの束線を通すための束線カバーを備え、この束線カバーの一端を前記装置本体の上面の回転支点近傍に固定し、前記束線カバーの他端を前記原稿送り装置の底面の回転支点近傍を通して固定したことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 15/00 550
, H04N 1/00
, H04N 1/00 108
FI (3件):
G03G 15/00 550
, H04N 1/00 D
, H04N 1/00 108 Q
Fターム (15件):
2H071AA38
, 2H071AA46
, 2H071BA04
, 2H071BA20
, 2H071DA01
, 2H071DA05
, 2H071DA15
, 2H071DA34
, 2H071EA08
, 5C062AA05
, 5C062AB29
, 5C062AB49
, 5C062AD02
, 5C062AD06
, 5C062BA00
引用特許:
審査官引用 (3件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-324135
出願人:村田機械株式会社
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コルゲートチューブ用バンドクリップ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-107322
出願人:住友電装株式会社
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プロテクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-159836
出願人:矢崎総業株式会社
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