特許
J-GLOBAL ID:200903026425379466
光ファイバ通信のための方法並びに該方法の実施に使用される装置及びシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松本 昂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-068385
公開番号(公開出願番号):特開平11-266200
出願日: 1998年03月18日
公開日(公表日): 1999年09月28日
要約:
【要約】【課題】 本発明は光ファイバ通信のための方法並びに該方法の実施に使用される装置及びシステムに関し、波長分散及び非線形性の補償を課題としている。【解決手段】 光ファイバ通信のための端局装置は、チャープパラメータにより決定されるチャーピングを有する光信号を光ファイバ伝送路6へ送出する光送信機8と、光ファイバ伝送路6により伝送された光信号に関連して検出される符号誤りに関する監視情報を受ける受信ユニット18と、監視情報に基づき、検出された符号誤りが減少するようにチャープパラメータを制御する制御ユニット10とから構成される。
請求項(抜粋):
(a)チャープパラメータにより決定されるチャーピングを有する光信号を光ファイバ伝送路へ送出するステップと、(b)上記光ファイバ伝送路により伝送された光信号を電気信号に変換するステップと、(c)上記電気信号の符号誤りを検出するステップと、(d)上記検出された符号誤りが減少するように上記チャープパラメータを制御するステップとを備えた方法。
IPC (4件):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, G02F 1/015 502
, H04B 10/08
FI (3件):
H04B 9/00 M
, G02F 1/015 502
, H04B 9/00 K
引用特許:
審査官引用 (5件)
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光伝送システム、光多重伝送システム及びその周辺技術
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-181929
出願人:富士通株式会社
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光半導体素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-248453
出願人:株式会社東芝
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特開平2-288640
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光送信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-311959
出願人:沖電気工業株式会社
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特開平4-140712
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