特許
J-GLOBAL ID:200903026504269196

カッタスポーク構造及びトンネル掘削機並びにトンネル掘削方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-188747
公開番号(公開出願番号):特開平8-193495
出願日: 1995年07月25日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【課題】 掘削効率が高く大きな伸縮量が得られると共に、作動性が良好なカッタスポーク構造及びトンネル掘削機並びにトンネル掘削方法を提供する。【解決手段】 カッタスポークが互いに連結されたスポーク内筒2及びスポーク外筒1とこれらスポーク内,外筒と相対的に摺動可能なスポーク中筒3とから構成し、スポーク内筒,中筒間にシール部材8でシールされた摺動部を設けると共に、スポーク中筒,外筒間に廻り止めガイド7,9とビット収納部とを設けた。
請求項(抜粋):
スポーク本体前部に多数のカッタビットを配設したカッタスポークが、互いに連結された内筒及び外筒とこれら内、外筒と相対的に摺動可能な中筒とから構成されたことを特徴とするカッタスポーク構造。
IPC (2件):
E21D 9/08 ,  E21D 9/06 302
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特公平5-088360
  • 特開平2-308089
  • 特開平4-176994
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審査官引用 (2件)
  • 特公平5-088360
  • 特開平2-308089

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