特許
J-GLOBAL ID:200903026520207150
希土類複合酸化物蛍光体
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩原 亮一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-203251
公開番号(公開出願番号):特開2000-034479
出願日: 1998年07月17日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】 化学的に安定で種々の色に発光する新しい酸化物系の蛍光体を提供しようとするものである。【解決手段】 下記組成式で表される希土類複合酸化物蛍光体。M(Ln1-x ,Ln’x )R3 O7(式中、MはCa、Sr、Ba、Mg及びZnの群から選択された一種以上の2価金属元素であり、LnはLa、Y、Gd及びLuの群から選択された一種以上の希土類元素であり、Ln’はCe、Tb、Tm、Eu、Sm、Pr、Dy、Ho及びErの群から選択された一種以上のランタニド族元素であり、RはGa、Al及びInの群から選択された一種以上の IIIB族系元素をそれぞれ示し、xは3×10-2≦x≦1の範囲の数である。)
請求項(抜粋):
下記組成式で表される希土類複合酸化物蛍光体。M(Ln1-x ,Ln’x )R3 O7(式中、MはCa、Sr、Ba、Mg及びZnの群から選択された一種以上の2価金属元素であり、LnはLa、Y、Gd及びLuの群から選択された一種以上の希土類元素であり、Ln’はTb、Tm、Eu、Sm、Pr、Dy、Ho及びErの群から選択された一種以上のランタニド族元素であり、RはGa、Al及びInの群から選択された一種以上の IIIB族系元素をそれぞれ示し、xは3×10-2≦x≦1の範囲の数である。)
Fターム (21件):
4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA20
, 4H001XA30
, 4H001XA31
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA49
, 4H001XA56
, 4H001XA57
, 4H001XA64
, 4H001XA71
, 4H001YA59
, 4H001YA62
, 4H001YA63
, 4H001YA65
, 4H001YA66
, 4H001YA67
, 4H001YA68
, 4H001YA69
前のページに戻る