特許
J-GLOBAL ID:200903026829829538
データ記録方法、データ再生方法、データ記録再生方法及びディスク状記録媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松隈 秀盛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-004307
公開番号(公開出願番号):特開平8-195033
出願日: 1995年01月13日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【目的】 ROM領域とRAM領域を両方有する光ディスクにおいて、ROM領域の欠陥セクタ、若しくは欠陥セクタと見なした修正、変更したいセクタをRAM領域に交替処理することで、破棄せざるを得なかった光ディスクを使用できるようにして資源の節約を図ることができるようにする。【構成】 ROM領域とRAM領域を両方有する光ディスクにおいて、ROM領域の欠陥セクタ、若しくは欠陥セクタと見なした修正、変更したいセクタをRAM領域に交替処理する。
請求項(抜粋):
データを記録することのできる記録可能領域と、データを再生することのみできる再生専用領域とからなるディスク状記録媒体の上記記録可能領域にデータを記録するデータ記録方法であって、上記再生専用領域に欠陥領域があるか否かを検出し、上記再生専用領域に欠陥領域があった場合には、当該欠陥領域の交替領域を上記記録可能領域に設定し、上記記録可能領域に設定した上記交替領域に上記欠陥領域に記録すべき正しいデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
IPC (9件):
G11B 20/12
, G11B 5/82
, G11B 7/00
, G11B 11/10 506
, G11B 11/10 581
, G11B 20/10
, G11B 20/18 552
, G11B 23/00
, G11B 27/00
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平4-176058
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特開平4-026956
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特開平2-246053
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光ディスク装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-218857
出願人:富士通株式会社, 富士通ヴィエルエスアイ株式会社
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特開平4-156627
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特開平2-306430
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