特許
J-GLOBAL ID:200903026896601967
施肥ユニット
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
鈴木 活人
, 大中 実
, 大内 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-270633
公開番号(公開出願番号):特開2007-075068
出願日: 2005年09月16日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
【課題】 施肥装置における残留肥料の排出作業やメンテナンス作業の容易化を図り得る構造簡単な施肥ユニットを提供する。 【解決手段】 田植機Aの作業車本機1に付設可能な施肥ユニット100は、収容する肥料を供給し得るように構成された施肥装置130と、施肥装置130を支持する可動部材1200とを備え、可動部材1200は、施肥装置130を作業車本機1の駆動源6に作動連結させる施肥作業位置と、施肥装置13を施肥作業位置より車輌幅方向外方に位置させるメンテナンス位置とをとり得るように、作業車本機1に対して車輌幅方向に沿って相対移動可能とされている。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
田植機の作業車本機に付設可能な施肥ユニットであって、
収容する肥料を供給し得るように構成された施肥装置と、
前記施肥装置を支持する可動部材とを備え、
前記可動部材は、前記施肥装置を前記作業車本機の駆動源に作動連結させる施肥作業位置と、前記施肥装置を施肥作業位置より車輌幅方向外方に位置させるメンテナンス位置とをとり得るように、前記作業車本機に対して車輌幅方向に沿って相対移動可能とされていることを特徴とする施肥ユニット。
IPC (3件):
A01C 15/00
, A01C 15/04
, A01C 11/00
FI (3件):
A01C15/00 C
, A01C15/04
, A01C11/00 302
Fターム (17件):
2B052BC05
, 2B052BC08
, 2B052BC16
, 2B052DA04
, 2B052EA02
, 2B052EA13
, 2B052EB02
, 2B052EB09
, 2B060AA01
, 2B060AA03
, 2B060AC03
, 2B060BA04
, 2B060BA07
, 2B060BA09
, 2B060BB07
, 2B060CB18
, 2B060CC08
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
農作業装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-116331
出願人:ヤンマー農機株式会社
審査官引用 (5件)
-
施肥ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-037666
出願人:ヤンマー株式会社
-
乗用田植機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-218222
出願人:ヤンマー農機株式会社
-
施肥装置付田植機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-070470
出願人:株式会社クボタ
-
特開平1-285110
-
乗用型田植機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-045323
出願人:株式会社クボタ
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