特許
J-GLOBAL ID：200903026907259131

デジタル放送再送信装置

発明者：
野田 勉

野田 勉 について

, 
城杉 孝敏

城杉 孝敏 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 作田 康夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-249740
公開番号（公開出願番号）：特開2003-060997
出願日： 2001年08月21日
公開日（公表日）： 2003年02月28日
要約：
【要約】【課題】 本発明は地上デジタル放送をSFNで再送信可能とするデジタル放送再送信装置を提供すること。【解決手段】 信号処理用の中間周波数に周波数変換する第1の周波数変換手段と、該第1の周波数変換手段の出力を信号処理する中間周波数信号処理手段と、該中間周波数信号処理手段の出力を前記受信したデジタル放送の周波数帯に周波数変換する第2の周波数変換手段と、前記第1の周波数変換手段および前記第2の周波数変換手段の周波数変換のための信号を発生する局部信号発生手段とを備える。
請求項（抜粋）：
受信したデジタル放送を信号処理して再送信するデジタル再送信装置において、該デジタル放送の周波数を信号処理用の中間周波数に周波数変換する第1の周波数変換手段と、該第1の周波数変換手段の出力から再送信すべき希望信号を通過させる帯域通過フィルタを含む中間周波数信号処理手段と、該中間周波数信号処理手段の出力を前記受信したデジタル放送の周波数帯に周波数変換する第2の周波数変換手段と、前記第1の周波数変換手段および前記第2の周波数変換手段の周波数変換のための信号を発生し、前記第1の周波数変換手段および前記第2の周波数変換手段へ出力する局部信号発生手段とを設けたことを特徴とするデジタル放送再送信装置。
IPC (6件)：
H04N 5/38 ,  H04B 1/04 ,  H04B 1/10 ,  H04B 1/16 ,  H04H 1/00 ,  H04N 5/00
FI (6件)：
H04N 5/38 ,  H04B 1/04 F ,  H04B 1/10 A ,  H04B 1/16 Z ,  H04H 1/00 U ,  H04N 5/00 B
Fターム (30件)：
5C025AA01 ,  5C025BA24 ,  5C025BA30 ,  5C025DA01 ,  5C056FA05 ,  5C056GA11 ,  5C056HA01 ,  5C056HA04 ,  5C056HA13 ,  5C056HA15 ,  5K052AA01 ,  5K052BB03 ,  5K052DD04 ,  5K052EE04 ,  5K052FF06 ,  5K052GG26 ,  5K052GG42 ,  5K060BB07 ,  5K060DD03 ,  5K060HH11 ,  5K060HH14 ,  5K060HH15 ,  5K060HH22 ,  5K060HH34 ,  5K061AA10 ,  5K061BB07 ,  5K061BB10 ,  5K061CC11 ,  5K061CC14 ,  5K061JJ24
引用特許：
審査官引用 (5件)
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