特許
J-GLOBAL ID:200903027026451842
反射鏡付き高圧水銀ランプおよび画像投影装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-303036
公開番号(公開出願番号):特開2003-109404
出願日: 2001年09月28日
公開日(公表日): 2003年04月11日
要約:
【要約】【課題】 画面への投射光を増加させることができ、寿命の長い反射鏡付き高圧水銀ランプを提供する。【解決手段】 発光部100の両端から延在した第1および第2の封止部(101a、1101b)とを有するダブルエンド型の高圧水銀ランプ1150と、反射鏡300とから構成された反射鏡付き高圧水銀ランプ1000である。反射鏡300は、出射方向側に設けられた広開口部と、高圧水銀ランプ150を固定するための狭開口部とを備えており、高圧水銀ランプの第1の封止部101aは、反射鏡300の狭開口部付近にて固定され、高圧水銀ランプの第2の封止部1101bは、反射鏡300の広開口部側に配置されている。第2の封止部1101bは、発光部100側の外径よりも端部側の外径の方が小さい形状を有する。
請求項(抜粋):
内部に発光物質が封入される発光部と、前記発光部の両端から延在した第1および第2の封止部とを有するダブルエンド型の高圧水銀ランプと、前記高圧水銀ランプから発せられる光を反射する反射鏡とから構成された反射鏡付き高圧水銀ランプであって、前記反射鏡は、出射方向側に設けられた広開口部と、前記高圧水銀ランプを固定するための狭開口部とを備えており、前記高圧水銀ランプの第1の封止部は、前記反射鏡の前記狭開口部付近にて固定され、前記高圧水銀ランプの第2の封止部は、前記反射鏡の前記広開口部側に配置され、前記第2の封止部は、前記発光部側の外径よりも端部側の外径の方が小さい形状を有する、反射鏡付き高圧水銀ランプ。
IPC (7件):
F21S 2/00
, F21V 13/00
, G03B 21/00
, G03B 21/14
, H01J 61/36
, H04N 5/74
, F21Y101:00
FI (6件):
G03B 21/00 D
, G03B 21/14 A
, H01J 61/36 B
, H04N 5/74 A
, F21Y101:00
, F21M 1/00 R
Fターム (15件):
3K042AA01
, 3K042AC06
, 3K042BB01
, 3K042BE01
, 5C043AA03
, 5C043AA07
, 5C043AA14
, 5C043BB04
, 5C043CC02
, 5C043CD01
, 5C043DD12
, 5C043EA01
, 5C043EC01
, 5C058BA29
, 5C058EA51
引用特許:
審査官引用 (3件)
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光照射装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-213297
出願人:ウシオ電機株式会社
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特開昭63-241850
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高輝度放電ランプの酸化防止構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-144168
出願人:東陶機器株式会社
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