特許
J-GLOBAL ID:200903027050050581

自動販売機リユースシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-294114
公開番号(公開出願番号):特開2003-141615
出願日: 2001年09月26日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】 商品の販売に影響を及ぼすことなく、リユース可能となる部品の割合を高めること。【解決手段】 使用済みの自動販売機から所定の基準を満たす部品を抽出した後、さらに該抽出した部品を、新たな自動販売機を組み立てる際に用いる組立部品と、自動販売機のオーバーホールの際に用いるサービス部品とに振り分けるようにしている。
請求項(抜粋):
使用済みの自動販売機から所定の基準を満たす部品を抽出した後、さらに該抽出した部品を、新たな自動販売機を組み立てる際に用いる組立部品と、既に設置された自動販売機のオーバーホールの際に用いるサービス部品とに振り分けることを特徴とする自動販売機リユースシステム。
Fターム (2件):
3E044AA01 ,  3E044FB20
引用特許:
審査官引用 (3件)

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