特許
J-GLOBAL ID:200903027201730890
移動電話装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平田 忠雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-320719
公開番号(公開出願番号):特開2002-135368
出願日: 2000年10月20日
公開日(公表日): 2002年05月10日
要約:
【要約】【課題】 キーバックライト又は液晶表示器バックライトを着信報知に兼用できるようにし、着信LEDを設けずに着信を知らせることができるようにした移動電話装置を提供する。【解決手段】 移動電話装置は、キーバックライト2、制御回路7、光センサ8、表示器5等を備えており、光センサ8が周囲(使用場所)が暗いことを検出すると、キーの押下があってもキーバックライト2を消灯し続ける。着信があると、キーバックライト2が点滅して着信を知らせる。キー押下時のキーバックライト2は連続点灯であるので、点滅による着信との相違は容易に認識することができ、キーバックライト2を着信表示に兼用しても不都合は生じない。
請求項(抜粋):
本体の表面に少なくともキー及び液晶表示器が設けられ、使用場所が所定の明るさ以下であることを光センサが検出したとき、前記キーの押下に応じて前記キー及び前記液晶表示器を照明するためのキーバックライト及び液晶表示器バックライトが点灯する移動電話装置において、着信が検出されたとき、前記キーバックライト又は前記液晶表示器バックライトを点滅させる制御手段を有することを特徴とする移動電話装置。
IPC (5件):
H04M 1/00
, H04Q 7/38
, H04M 1/02
, H04M 1/22
, H04M 1/725
FI (6件):
H04M 1/00 L
, H04M 1/00 W
, H04M 1/02 C
, H04M 1/22
, H04M 1/725
, H04B 7/26 109 L
Fターム (19件):
5K023AA07
, 5K023BB11
, 5K023HH04
, 5K023HH07
, 5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027FF01
, 5K027FF03
, 5K027FF23
, 5K027HH30
, 5K027MM00
, 5K027MM17
, 5K067AA42
, 5K067BB04
, 5K067EE02
, 5K067FF13
, 5K067FF24
, 5K067FF25
, 5K067FF31
引用特許:
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