特許
J-GLOBAL ID:200903027208261470
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-172265
公開番号(公開出願番号):特開2008-003277
出願日: 2006年06月22日
公開日(公表日): 2008年01月10日
要約:
【課題】記録材の加熱部材からの分離を確実にするとともに、分離エアの吹きつけにより、加熱部材の温度が低下するのを抑制する。【解決手段】記録材の先端部の画像濃度が所定値以上のとき、又は縁なし画像場合にのみ分離エアの吹きつけを行う。【選択図】図5
請求項(抜粋):
加熱部材、該加熱部材に圧接し、ニップを形成する加圧部材及び前記ニップにおける下流端部にエアを吹き付けるエア吹きつけ手段を有する定着装置を備えた画像形成装置において、
記録材の先端部の画像濃度を検知する画像濃度検知手段及び前記エア吹きつけ手段を制御する制御手段を有し、
前記制御手段は、前記画像濃度検知手段により検知された画像濃度が所定値以上のとき、又は画像先端に余白を設けない画像形成モードのときにのみ、前記エア吹きつけ手段を作動させることを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G15/20 530
, G03G15/20 555
, G03G21/00 534
Fターム (28件):
2H027DA09
, 2H027DA12
, 2H027DA39
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EA12
, 2H027EB06
, 2H027EC06
, 2H027ED25
, 2H027EE06
, 2H027EF09
, 2H027JA11
, 2H027JB14
, 2H027JB24
, 2H027JC08
, 2H027JC11
, 2H033AA03
, 2H033AA16
, 2H033BA15
, 2H033BA16
, 2H033BB00
, 2H033CA04
, 2H033CA07
, 2H033CA18
, 2H033CA22
, 2H033CA26
, 2H033CA53
引用特許:
出願人引用 (2件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-069015
出願人:株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-223728
出願人:キヤノン株式会社
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