特許
J-GLOBAL ID:200903027223365141
温度補正回路
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-017460
公開番号(公開出願番号):特開2002-223128
出願日: 2001年01月25日
公開日(公表日): 2002年08月09日
要約:
【要約】【課題】 温度変化による能動回路の利得変化を補正する減衰器によってインピーダンスのミスマッチを起こすことなく平坦な周波数特性を得る【解決手段】 温度変化によって出力レベルが変化する能動回路5と、能動回路5に縦続接続されると共に減衰量が変化し、減衰量の如何に関わらずほぼ一定のインピーダンスを呈する可変減衰器8と、可変減衰器8の減衰量を制御する駆動回路9とを備え、駆動回路9からは温度変化によって変化する制御電圧を出力し、制御電圧を可変減衰器8に印加すると共に、減衰量を変化し、利得の変化を減衰量の変化によって補正した。
請求項(抜粋):
温度変化によって出力レベルが変化する能動回路と、前記能動回路に縦続接続されると共に減衰量が変化し、減衰量の如何に関わらずほぼ一定のインピーダンスを呈する可変減衰器と、前記可変減衰器の減衰量を制御する駆動回路とを備え、前記駆動回路からは温度変化によって変化する制御電圧を出力し、前記制御電圧を前記可変減衰器に印加すると共に、前記減衰量を変化し、前記利得の変化を前記減衰量の変化によって補正したことを特徴とする温度補正回路。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (25件):
5C025AA01
, 5J090AA01
, 5J090CA02
, 5J090CA64
, 5J090CN04
, 5J090FA08
, 5J090FA10
, 5J090FA20
, 5J090FN06
, 5J090FN09
, 5J090FN14
, 5J090HA19
, 5J090HA25
, 5J090HA27
, 5J090HA29
, 5J090HA33
, 5J090HA43
, 5J090HN07
, 5J090HN13
, 5J090HN20
, 5J090KA01
, 5J090KA12
, 5J090KA17
, 5J090KA23
, 5J090TA01
引用特許:
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