特許

J-GLOBAL ID：200903027273334603

画像処理装置

発明者： 信江 守 ,  若▲崎▼ 義和 ,  斎藤 秀夫 ,  広田 信之
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 小鍜治 明 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-276454
公開番号（公開出願番号）：特開平8-137589
出願日： 1994年11月10日
公開日（公表日）： 1996年05月31日
要約：

【要約】【目的】 既存の汎用的なインターフェース構成のコンピュータ周辺機器を利用して、オフィスの主たる事務処理に対して、高速処理と使いやすい操作性を提供する。【構成】 画像処理手段と画像入力手段は第1のインターフェース11に、画像処理手段と画像出力手段は第2のインターフェース12に、画像処理手段とホストコンピュータ1は第3のインターフェース13によって接続され、独立して配置され、画像処理手段は操作制御部を有し、該操作制御部の指示に基づいて第1のインターフェース11を介して画像入力手段を、第2のインターフェース12を介して画像出力手段を制御するとともに、第3のインターフェース13を介してホストコンピュータ1と双方向通信を行うことを特徴とする画像処理装置。

請求項（抜粋）：

画像処理手段と画像入力手段と画像出力手段とホストコンピュタ機器を含み、前記画像処理手段と前記画像入力手段は第1のインターフェースによって接続され、前記画像処理手段と前記画像出力手段は第2のインターフェースによって接続され、前記画像処理手段と前記ホストコンピュータ機器は第3のインターフェースによって接続されてそれぞれ独立して配置されるとともに、前記画像処理手段は操作制御部を有し、該操作制御部の指示に基づいて前記第1のインターフェースを介して前記画像入力手段を制御し、前記第2のインターフェースを介して前記画像出力手段を制御するとともに、前記第3のインターフェースを介して前記ホストコンピュータ機器と双方向通信を行うことを特徴とする画像処理装置。

IPC (4件)：

G06F 3/00 ,  B41J 5/30 ,  B41J 29/38 ,  H04N 1/00 107

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 複合機能プリンタ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-119190   出願人：株式会社リコー
• 特開平4-290763
  
• 特開平4-290763