特許
J-GLOBAL ID：200903027331471071

液晶表示装置および作製方法

発明者：
藤川 最史

藤川 最史 について

, 
細谷 邦雄

細谷 邦雄 について


出願人/特許権者：
株式会社半導体エネルギー研究所

株式会社半導体エネルギー研究所 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-166890
公開番号（公開出願番号）：特開2007-041553
出願日： 2006年06月16日
公開日（公表日）： 2007年02月15日
要約：
【課題】本発明では、アクティブマトリクス基板と対向基板とを貼り合わせる際の精度の高い位置あわせが不要で、なおかつ電極から液晶に対する電界のかかり方に影響を与えないような液晶表示装置およびその作製方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の液晶表示装置は、遮光膜および着色膜が形成された基板上に複数のTFTおよび配線等で構成される駆動回路や、複数のTFT、配線、および画素電極等で構成される画素部等が一体形成されたアクティブマトリクス基板を用いて形成されることを特徴とし、このようなアクティブマトリクス基板と、対向基板との間に液晶が注入された構成を有する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
基板上に形成された着色膜と、 前記着色膜上であり、かつ前記着色膜と重なる位置に絶縁膜を介して形成された電極とを有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件)：
G02F 1/133 ,  G02F 1/134 ,  G02F 1/136
FI (3件)：
G02F1/1335 505 ,  G02F1/1343 ,  G02F1/1368
Fターム (26件)：
2H091FA02Y ,  2H091FA34Y ,  2H091FB02 ,  2H091FD04 ,  2H091FD24 ,  2H091GA02 ,  2H091GA07 ,  2H091GA13 ,  2H091LA16 ,  2H091LA30 ,  2H092GA14 ,  2H092GA17 ,  2H092HA02 ,  2H092HA06 ,  2H092JA24 ,  2H092JB05 ,  2H092JB51 ,  2H092JB58 ,  2H092KB25 ,  2H092KB26 ,  2H092NA01 ,  2H092NA11 ,  2H092NA25 ,  2H092PA06 ,  2H092PA08 ,  2H092PA09
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM