特許
J-GLOBAL ID:200903027384907106

バルブ及び排気ガス再循環制御用バルブ又はバルブの組立て方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 高橋 省吾 ,  稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  中鶴 一隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-357594
公開番号(公開出願番号):特開2005-120932
出願日: 2003年10月17日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 軸摺動支持部のクリアランスから排ガスや異物、水分等が軸の摺動部分や、バルブを駆動するアクチュエータ部分等に侵入し、軸の摺動性の低下やアクチュエータの動作性能低下を招いていた。【解決手段】 ハウジングと、弁体を有する軸と、この軸が摺動する軸摺動支持部とを備えたバルブであり、上記軸摺動支持部に所定の範囲で移動・変形が可能なシール部材を設けた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ハウジングと、弁体を有する軸と、この軸が摺動する軸摺動支持部とを備えたバルブであり、上記軸摺動支持部に所定の範囲で移動・変形が可能なシール部材を設けたことを特徴とするバルブ。
IPC (3件):
F02M25/07 ,  F16J15/06 ,  F16K41/04
FI (3件):
F02M25/07 580F ,  F16J15/06 L ,  F16K41/04
Fターム (15件):
3G062EA04 ,  3G062EA11 ,  3G062EC01 ,  3G062EC14 ,  3H066AA01 ,  3H066BA18 ,  3H066BA38 ,  3H066DA03 ,  3J040AA01 ,  3J040AA13 ,  3J040AA15 ,  3J040BA06 ,  3J040CA04 ,  3J040EA16 ,  3J040HA03
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)
  • 連接体接続部のシール構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-131126   出願人:トヨタ自動車株式会社, 株式会社豊田自動織機

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