特許
J-GLOBAL ID:200903027607830283
箱詰め装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田中 浩 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-210843
公開番号(公開出願番号):特開2002-019707
出願日: 2000年07月12日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 箱詰めを確実に、しかも高速に行えるようにすること。【解決手段】 予め定めた数の袋詰め品1を整列させ、この整列させた袋詰め品1を保持プレート9により挟み込んで保持し、この保持プレート9により挟み込んで保持されている袋詰め品1を漏斗状の案内部90の入口内に押し込み、この案内部90の出口側に配置されている外装箱2に詰める箱詰め装置において、案内部90は、その出口側開口縁部に沿う所定の箇所から、案内部90の出口側に配置されている外装箱2の袋詰め品1の挿入口の上縁角部2bの内側まで伸延する案内部材111、112(110〜113)を備える。
請求項(抜粋):
予め定めた数の物品を整列させ、この整列させた物品を保持部により挟み込んで保持し、この保持部により挟み込んで保持されている物品を漏斗状の案内部の入口内に押し込み、この案内部の出口側に配置されている外装箱に詰める箱詰め装置において、上記案内部は、その出口側開口縁部に沿う所定の箇所から、上記案内部の出口側に配置されている外装箱の物品の挿入口の上縁角部の内側、若しくはその近傍、又は外装箱の側壁を形成する包材の当該側壁の周方向の端部が互いに連結する重ね合わせ部の上縁の内側、若しくはその近傍、まで伸延する案内部材を備えることを特徴とする箱詰め装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (29件):
3E003AA01
, 3E003AB05
, 3E003AB10
, 3E003BB02
, 3E003BB04
, 3E003BC04
, 3E003BD02
, 3E003CA02
, 3E003CA04
, 3E003CB03
, 3E003CB06
, 3E003DA02
, 3E003DA03
, 3E054AA13
, 3E054AA14
, 3E054CA08
, 3E054DB03
, 3E054DB04
, 3E054DB06
, 3E054DB17
, 3E054EA02
, 3E054FA03
, 3E054FA07
, 3E054FE03
, 3E054GA01
, 3E054GB02
, 3E054GC02
, 3E054HA03
, 3E054HA07
引用特許:
審査官引用 (2件)
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箱詰め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-211227
出願人:大和製衡株式会社
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ゲーブルトップ型紙製容器の箱詰方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-039277
出願人:本州製紙株式会社, 日本製紙株式会社
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