特許
J-GLOBAL ID:200903027654788546
情報収集システム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
滝本 智之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-151561
公開番号(公開出願番号):特開平9-008941
出願日: 1995年06月19日
公開日(公表日): 1997年01月10日
要約:
【要約】【目的】 電話回線を占有する時間が短時間で済むようにする。【構成】 複数の検針メータ1から機器情報の受信を行うメータインタフェース部301と、機器情報の書き込みや読み出しを行う記憶部302と、電話回線2との通信を行うために信号の変復調処理を行う送受信部303と、電話回線2に接続され回線の接続や切断処理を行う回線インタフェース部304と、メータインタフェース部301を介して機器情報を受信して記憶部302に書き込み記憶部302に書き込まれた機器情報があらかじめ定めた量になると回線インタフェース部304を制御してセンタ装置6に対する発呼を行ない記憶部302の機器情報を読み出してセンタ装置6へ送信する制御部305とを備えている。
請求項(抜粋):
機器情報を送信する端末装置と、この端末装置に接続され電話回線を介しセンタ装置との通信を中継する端末網制御装置とで構成される情報収集システムにおいて、前記端末網制御装置は前記端末装置から前記機器情報の受信を行う端末インタフェース部と、前記機器情報の蓄積を行う記憶部と、電話回線との通信を行うために信号の変復調処理を行う送受信部と、電話回線に接続され、この電話回線の接続や切断処理を行う回線インタフェース部と、前記端末インタフェース部を介し前記機器情報を受信して前記記憶部に書き込み、前記記憶部に蓄積された前記機器情報があらかじめ定めた量になると前記回線インタフェース部を制御して前記センタ装置に対する発呼を行ない前記記憶部から前記機器情報を読み出し前記センタ装置へ送信する制御部とを備えた情報収集システム。
IPC (2件):
H04M 11/00 303
, H04M 11/00 301
FI (2件):
H04M 11/00 303
, H04M 11/00 301
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
データ伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-072168
出願人:株式会社東芝
-
流量検針装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-314842
出願人:関西ガスメータ株式会社
前のページに戻る