特許
J-GLOBAL ID:200903027713576337
ルーメン型装置の洗浄又は滅菌用特殊容器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-538726
公開番号(公開出願番号):特表2002-508219
出願日: 1998年12月16日
公開日(公表日): 2002年03月19日
要約:
【要約】この発明はルーメンを持つ装置を洗浄又は滅菌するための方法及び器具に関する。この方法は、a)少なくとも一つインタフェースを有し、該インタフェースによって複数のコンパートメントに分かれる容器を設ける工程と、b)装置の一つの開口端がコンパートメントの一つに置かれ、また他方の開口端が別のコンパートメントに置かれるように、インタフェースと交差させて装置を配置する工程と、c)少なくとも部分的に装置の周りを封止するように、インタフェースを調整し、ルーメンを通る洗浄溶液、濯ぎ溶液、又は化学殺菌剤の流れを生じさせることで、装置の内面を洗浄又は滅菌する工程とを有する。
請求項(抜粋):
少なくとも2つの開口端を備えたルーメンと内面及び外面とを有する装置を洗浄又は滅菌するための方法であって、 a)2つ以上のコンパートメントに分ける少なくとも1つのインタフェースを有する容器を備える工程と、 b)前記装置の一つの開口端が前記コンパートメントの一つの内にあり、また他方の開口端が別の前記コンパートメントの内にあるように、前記インタフェースを横切って前記装置を配置する工程と、 c)少なくとも部分的に前記装置の周囲を封止するように、前記インタフェースを調整し、前記ルーメンを通る洗浄溶液、濯ぎ溶液、又は化学殺菌剤の流れを生じさせることで、前記装置の内面を洗浄又は滅菌する工程と を有する方法。
IPC (7件):
A61L 2/18
, A61B 1/12
, A61B 19/00 513
, A61L 2/20
, A61L 2/24
, A61L 2/26
, B08B 3/04
FI (8件):
A61L 2/18
, A61B 1/12
, A61B 19/00 513
, A61L 2/20
, A61L 2/20 A
, A61L 2/24
, A61L 2/26 Z
, B08B 3/04 Z
Fターム (26件):
3B201AA46
, 3B201AA47
, 3B201AB43
, 3B201BB02
, 3B201BB11
, 3B201BB21
, 3B201BB83
, 3B201BB87
, 3B201BB90
, 3B201BB92
, 3B201BB98
, 3B201CC01
, 3B201CC12
, 3B201CD00
, 3B201CD36
, 3B201CD41
, 4C058AA12
, 4C058BB06
, 4C058BB07
, 4C058CC04
, 4C058CC06
, 4C058CC07
, 4C058DD13
, 4C058JJ06
, 4C058KK06
, 4C061GG09
引用特許:
審査官引用 (2件)
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内視鏡の清浄/滅菌装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平6-525769
出願人:ケイイーダブリューインポートエクスポートインコーポレイテッド
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特開昭63-302817
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