特許
J-GLOBAL ID:200903027799404274

圧電振動子、圧電振動子の製造装置及び圧電振動子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-280820
公開番号(公開出願番号):特開2001-102890
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年04月13日
要約:
【要約】【課題】 簡単な構成で、且つ低コストで、圧電振動素子の割れや欠け等を防止することができる圧電振動子、圧電振動子の製造装置及び圧電振動子の製造方法を提供すること。【解決手段】 圧電振動素子と、この圧電振動素子116を収容するためのパッケージ110と、このパッケージのベース部111に設けられている、前記圧電振動素子の一端部を固定するためのとの接着部115、117と、を有している圧電振動子において、前記圧電振動素子と前記ベース部との間隔が前記接着部から離間する程、大きくなるように構成されていることを特徴とする圧電振動子100。
請求項(抜粋):
圧電振動素子と、この圧電振動素子を収容するためのパッケージと、このパッケージのベース部に設けられている、前記圧電振動素子の一端部を固定するためのとの接着部と、を有している圧電振動子において、前記圧電振動素子と前記ベース部との間隔が前記接着部から離間する程、大きくなるように構成されていることを特徴とする圧電振動子。
IPC (4件):
H03H 9/02 ,  H03H 3/02 ,  H03H 9/05 ,  H03H 9/10
FI (4件):
H03H 9/02 A ,  H03H 3/02 B ,  H03H 9/05 ,  H03H 9/10
Fターム (10件):
5J108AA00 ,  5J108CC04 ,  5J108EE01 ,  5J108EE07 ,  5J108EE17 ,  5J108GG03 ,  5J108GG08 ,  5J108KK04 ,  5J108MM02 ,  5J108MM04
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)

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