特許
J-GLOBAL ID:200903027889108615

流体を送達する装置、システム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 丸山 敏之 ,  宮野 孝雄 ,  北住 公一 ,  長塚 俊也 ,  久徳 高寛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-543563
公開番号(公開出願番号):特表2008-521506
出願日: 2005年11月23日
公開日(公表日): 2008年06月26日
要約:
【解決手段】流体注入装置は、少なくとも1つの加圧機構と、少なくとも1つの加圧機構に動作可能に関連づけられた少なくとも1つの第1の流体容器(例えばシリンジ、バルク容器)を含んでいる。第1の流体容器は、注入される第1流体を収容するのに適している。流体注入装置はまた、少なくとも1つの加圧機構に動作可能に関連づけられたコントローラを含んでいる。コントローラは、例えば複数のフェーズを含む注入プロトコルのプログラミングを許容するプログラミングシステムを含んでいる。少なくとも1つのパラメータ生成器は、複数のフェーズの少なくとも1つのパラメータを、少なくとも注入処置の一部に基づいて決定する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
流体注入装置であって: 少なくとも1つの加圧機構と; 少なくとも1つの加圧機構と動作可能に関連づけられた少なくとも1つの第1流体容器であって、注入されるべき第1流体を収容するのに適した第1流体容器と; 少なくとも1つの加圧機構に動作可能に関連づけられたコントローラであって、プログラミングシステムを有しており、複数のフェーズを含む注入プロトコルのプログラミングを許容するコントローラと;及び、 注入処置の少なくとも一部に基づいた複数のフェーズの少なくとも1つのパラメータを決定する少なくとも1つのパラメータ生成器と; を含んでいる流体注入装置。
IPC (2件):
A61M 5/145 ,  A61B 6/03
FI (2件):
A61M5/14 485D ,  A61B6/03 375
Fターム (26件):
4C066AA09 ,  4C066BB01 ,  4C066CC03 ,  4C066DD12 ,  4C066EE18 ,  4C066FF05 ,  4C066HH02 ,  4C066HH12 ,  4C066LL06 ,  4C066QQ24 ,  4C066QQ35 ,  4C066QQ72 ,  4C066QQ74 ,  4C066QQ76 ,  4C066QQ92 ,  4C093AA22 ,  4C093AA24 ,  4C093CA15 ,  4C093DA02 ,  4C093EE20 ,  4C093FA60 ,  4C093FD03 ,  4C093FD08 ,  4C093FF21 ,  4C093FF28 ,  4C093FG14
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 薬液注入装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-281109   出願人:株式会社根本杏林堂, 八町淳

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