特許
J-GLOBAL ID:200903027929326238
フォトニック結晶構造を有する光スイッチ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-106318
公開番号(公開出願番号):特開2002-303836
出願日: 2001年04月04日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】フォトニック結晶構造を有する光スイッチを提供する。【解決手段】スラブ型光導波路を有し、前記スラブ光導波路のコア35が、屈折率の異なる2種類以上の媒質33、34を2次元周期的に規則正しく配列した2次元フォトニック結晶構造を有する光スイッチであって、前記フォトニック結晶構造は直線上の線欠陥導波路を有し、前記線欠陥導波路の屈折率を変化させる手段を有する。
請求項(抜粋):
スラブ型光導波路構造を有し、前記スラブ型光導波路のコアが、屈折率の異なる2種類以上の媒質を周期的に規則正しく配列したフォトニック結晶構造からなる光スイッチであって、前記フォトニック結晶構造が線欠陥導波路を有し、前記線欠陥導波路の屈折率を変化させる手段を有する、ことを特徴とする光スイッチ。
IPC (4件):
G02F 1/01
, G02B 6/12
, G02F 1/015 505
, G02F 1/313
FI (8件):
G02F 1/01 F
, G02F 1/01 A
, G02F 1/01 C
, G02F 1/015 505
, G02F 1/313
, G02B 6/12 Z
, G02B 6/12 N
, G02B 6/12 J
Fターム (23件):
2H047KA03
, 2H047LA12
, 2H047RA08
, 2H047TA43
, 2H079AA02
, 2H079AA08
, 2H079AA12
, 2H079AA13
, 2H079BA01
, 2H079CA05
, 2H079DA16
, 2H079EA02
, 2H079EA05
, 2K002AA02
, 2K002AB04
, 2K002BA01
, 2K002BA06
, 2K002BA08
, 2K002CA13
, 2K002CA30
, 2K002DA05
, 2K002DA08
, 2K002HA08
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
光デバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-135322
出願人:日本電信電話株式会社
-
半導体光スイッチ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-246542
出願人:富士通株式会社
-
光変調器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-392456
出願人:三菱電機株式会社
引用文献:
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