特許
J-GLOBAL ID:200903028046712797

ユーザインタフェース提示装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-196278
公開番号(公開出願番号):特開2008-027009
出願日: 2006年07月18日
公開日(公表日): 2008年02月07日
要約:
【課題】 特定のメニュー項目へのショートカット指示がされた場合、メニュー階層の構造を把握することが困難である。【解決手段】 ユーザ入力部102において特定のメニュー項目へのショートカット指示が行われると、UI制御部103は、メニュー階層の基準位置から上記特定のメニュー項目に至るまでの階層経路を、アニメーションや音声出力の連鎖を、UI提示部101に提示させる。上記基本位置は、上記メニュー階層のルート位置あるいは、上記特定のメニューが選択された時点において提示中のメニュー位置とするとよい。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数のメニューのうちからいずれかのメニューを選択するために、ユーザにメニュー階層を提供し、ユーザにこのメニュー階層を辿る操作を行わせるためのユーザインタフェースを提示するユーザインタフェース提示装置であって、 前記メニュー階層を辿る操作よりも簡略化された操作でユーザに特定のメニューを選択させるショートカット手段と、 前記ショートカット手段によって前記特定のメニューが選択された場合は、前記メニュー階層の基本位置から前記特定のメニューに至るまでの階層経路をユーザに提示する提示手段と、 を有することを特徴とするユーザインタフェース提示装置。
IPC (1件):
G06F 3/048
FI (1件):
G06F3/048 654B
Fターム (13件):
5E501AA20 ,  5E501BA05 ,  5E501BA12 ,  5E501CA02 ,  5E501CB02 ,  5E501CB07 ,  5E501CC02 ,  5E501EA05 ,  5E501EA10 ,  5E501EB05 ,  5E501FA04 ,  5E501FA45 ,  5E501FB43
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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