特許
J-GLOBAL ID:200903028141490378
画像形成装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
高橋 昌久
, 花田 久丸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-192617
公開番号(公開出願番号):特開2006-017769
出願日: 2004年06月30日
公開日(公表日): 2006年01月19日
要約:
【課題】 感光体ドラム上に残留したトナーを現像装置に回収するトナーリサイクルを行って、しかも現像装置内に存在する劣化トナーの割合を少なくして画像品質の低下が生じることのないようにする。【解決手段】 現像装置14は感光体ドラム11を画像データに応じて露光して得られた静電潜像を現像してトナー像とし、クリーニングユニット16は感光体ドラム上のトナーをクリーニングする。画像形成の際には、感光体ドラム上のトナー像を転写した後感光体ドラム上に残留するトナーは現像装置にリサイクルされ、非画像形成の際には、現像装置からトナーを感光体ドラムに吐き出して、例えば、クリーニングユニットを感光体ドラムに当接させて感光体ドラム上のトナーを回収する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
潜像担持体を画像データに応じて露光して得られた静電潜像を現像してトナー像とする現像手段と、前記潜像担持体上のトナーをクリーニングするクリーニング手段とを備える画像形成装置において、
画像形成の際前記潜像担持体上のトナー像を転写した後前記潜像担持体上に残留するトナーを前記現像手段で回収し、非画像形成の際前記現像手段からトナーを前記潜像担持体に吐き出して前記クリーニング手段を動作させて前記クリーニング手段によって前記潜像像担体上のトナーを回収する回収制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/10
, G03G 15/06
, G03G 15/08
FI (6件):
G03G21/00 326
, G03G15/06 101
, G03G15/08 507B
, G03G21/00 318
, G03G21/00 312
, G03G15/08 507C
Fターム (51件):
2H073AA01
, 2H073AA09
, 2H073BA02
, 2H073BA03
, 2H073BA09
, 2H073BA13
, 2H073BA25
, 2H073BA41
, 2H073BA45
, 2H077AA37
, 2H077AC11
, 2H077AC16
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD35
, 2H077CA19
, 2H077DB08
, 2H077DB14
, 2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134HA01
, 2H134HA07
, 2H134HA13
, 2H134HA16
, 2H134HD01
, 2H134HD06
, 2H134HD08
, 2H134HD11
, 2H134HF13
, 2H134JA01
, 2H134JA05
, 2H134JA14
, 2H134JB01
, 2H134JB06
, 2H134JB07
, 2H134KA08
, 2H134KA13
, 2H134KA15
, 2H134KA20
, 2H134KA24
, 2H134KB03
, 2H134KB08
, 2H134KB11
, 2H134KB12
, 2H134KB14
, 2H134KC03
, 2H134KG03
, 2H134KG07
, 2H134KG08
, 2H134KH01
, 2H134KH17
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-112273
出願人:ミノルタ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-252213
出願人:シャープ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-192861
出願人:シャープ株式会社
前のページに戻る