特許
J-GLOBAL ID:200903028180207039
監視カメラ制御管理システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川浪 薫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-268329
公開番号(公開出願番号):特開2002-077882
出願日: 2000年09月05日
公開日(公表日): 2002年03月15日
要約:
【要約】【課題】 所要識別コードで特定される複数者が、有線および/または無線の電気通信回線を経由して任意の端末から監視カメラ群の監視を随時実行可能となる監視カメラ制御管理システムを提供すること。【解決手段】 複数台の監視カメラからなる監視カメラ群と、これら監視カメラ群が接続されるカメラサーバー機能を備え、外部との通信機能を介して得られる制御信号によって前記監視カメラ群のそれぞれに対して撮像の開始・停止、パンニング・ズーミング等の撮像範囲の調整・制御を行う機能を備えた監視カメラ制御ボックスと、該監視カメラ制御ボックスに接続可能な電気通信回線網と、該電気通信回線網に対して任意にアクセス可能な複数の監視者端末群と、からなり、認証された監視者が操作する前記複数の監視者端末群のいずれかにより前記電気通信回線網を経由して行われる前記監視カメラ制御ボックスへの入力制御信号に基づき、前記監視カメラによる所望領域の撮像・録画・再生等の制御が随時実行可能となるように構成する。
請求項(抜粋):
複数台の監視カメラからなる監視カメラ群と、これら監視カメラ群が接続されるカメラサーバー機能を備え、外部との通信機能を介して得られる制御信号によって前記監視カメラ群のそれぞれに対して撮像の開始・停止、パンニング・ズーミング等の撮像範囲の調整・制御を行う機能を備えた監視カメラ制御ボックスと、該監視カメラ制御ボックスに接続可能な電気通信回線網と、該電気通信回線網に対して任意にアクセス可能な複数の監視者端末群と、からなり、認証された監視者が操作する前記複数の監視者端末群のいずれかにより前記電気通信回線網を経由して行われる前記監視カメラ制御ボックスへの入力制御信号に基づき、前記監視カメラによる所望領域の撮像・録画・再生等の制御が随時実行可能となることを特徴とする、監視カメラ制御管理システム。
IPC (4件):
H04N 7/18
, H04M 11/00 301
, H04N 5/225
, H04N 5/232
FI (5件):
H04N 7/18 D
, H04N 7/18 F
, H04M 11/00 301
, H04N 5/225 C
, H04N 5/232 B
Fターム (32件):
5C022AA01
, 5C022AB62
, 5C022AB65
, 5C022AB66
, 5C022AC80
, 5C054CA04
, 5C054CC03
, 5C054CG05
, 5C054CG07
, 5C054CH01
, 5C054CH09
, 5C054CH10
, 5C054DA07
, 5C054DA09
, 5C054FA00
, 5C054GA01
, 5C054HA18
, 5K101KK11
, 5K101KK13
, 5K101LL00
, 5K101LL01
, 5K101LL05
, 5K101LL12
, 5K101NN03
, 5K101NN06
, 5K101NN07
, 5K101NN18
, 5K101RR11
, 5K101RR27
, 5K101SS07
, 5K101TT06
, 5K101UU16
引用特許: