特許
J-GLOBAL ID:200903028248260448
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-150635
公開番号(公開出願番号):特開2004-354577
出願日: 2003年05月28日
公開日(公表日): 2004年12月16日
要約:
【課題】OCBタイプの液晶パネルはパネル毎に非映像信号の電圧と1H間に挿入する時間割合を調節しなければならなかった。【解決手段】非映像信号の電圧と1H間に挿入する時間割合との間にある一定の関係に基づいて挿入時間割合を計算する演算部を有することで、非映像信号の電圧をROMに書き込むだけでパネル調整を完了させる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
液晶パネルと、前記液晶パネルのソースラインを駆動するソースドライバと、前記液晶パネルのゲートラインを駆動するゲートドライバと、映像信号を入力する入力映像信号端子と、同期信号を入力する入力同期信号端子と、非映像信号と非映像信号の電圧値を記録したROMと、前記映像信号と、前記同期信号と、前記非映像信号が入力され、映像信号と非映像信号のそれぞれが倍速かつ交互となる周波数変換後映像信号と、前記同期信号を倍速にした周波数変換後同期信号とを出力する周波数変換部と、前記非映像信号の電圧値が入力され、前記非映像信号が前記映像信号の1H期間内に占める割合を示す非映像信号挿入率を計算する演算部と、前記周波数変換後同期信号と前記非映像信号挿入率が入力され、前記ソースドライバを制御するソースドライバ制御信号と前記ゲートドライバを制御するゲートドライバ制御信号を出力する駆動パルス生成部とを有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F1/133
, G02F1/139
, G09G3/20
, G09G3/36
FI (18件):
G02F1/133 550
, G02F1/139
, G09G3/20 612J
, G09G3/20 612L
, G09G3/20 612P
, G09G3/20 612R
, G09G3/20 612S
, G09G3/20 621A
, G09G3/20 622B
, G09G3/20 622D
, G09G3/20 623B
, G09G3/20 623D
, G09G3/20 624B
, G09G3/20 631V
, G09G3/20 641R
, G09G3/20 650J
, G09G3/20 660V
, G09G3/36
Fターム (40件):
2H088GA02
, 2H088HA06
, 2H088HA08
, 2H088JA04
, 2H088JA10
, 2H088MA20
, 2H093NA16
, 2H093NA43
, 2H093NC21
, 2H093NC28
, 2H093NC34
, 2H093NC49
, 2H093ND60
, 2H093NF13
, 2H093NH01
, 5C006AC11
, 5C006AC24
, 5C006AF11
, 5C006AF24
, 5C006AF42
, 5C006AF51
, 5C006AF59
, 5C006AF71
, 5C006AF78
, 5C006BA19
, 5C006BB16
, 5C006BC16
, 5C006BF05
, 5C006FA04
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD08
, 5C080EE29
, 5C080FF11
, 5C080GG15
, 5C080GG17
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
引用特許:
出願人引用 (1件)
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液晶表示装置の駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-131414
出願人:松下電器産業株式会社
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