特許
J-GLOBAL ID：200903028372620134

ガラスクロスの加工方法

発明者：
木村 康之

木村 康之 について

, 
太田 孝康

太田 孝康 について


出願人/特許権者：
旭シュエーベル株式会社

旭シュエーベル株式会社 について


代理人 (4件)： 武井 英夫 ,  清水 猛 ,  伊藤 穣 ,  鳴井 義夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-277425
公開番号（公開出願番号）：特開2005-042245
出願日： 2003年07月22日
公開日（公表日）： 2005年02月17日
要約：
【課題】 絶縁信頼性の向上のために、プリプレグ作成時のボイド発生が少なく、かつ、表面アルカリを少なくすることのできるガラスクロスの加工方法を提供する。【解決手段】 ガラスクロスを巻き取りつつ、該ガラスクロス面に圧力が0.2MPa以上、1.5MPa以下の水蒸気流を噴霧することを特徴とするガラスクロスの加工方法。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
ガラス繊維を織成してなるガラスクロスの加工方法であって、ガラスクロスを巻き取りつつ、該ガラスクロス面に圧力が0.2MPa以上、1.5MPa以下の水蒸気流を噴霧することを特徴とするガラスクロスの加工方法。
IPC (2件)：
D06B1/02 ,  C03C25/68
FI (2件)：
D06B1/02 ,  C03C25/06
Fターム (16件)：
3B154AA13 ,  3B154AB20 ,  3B154BA16 ,  3B154BA17 ,  3B154BB34 ,  3B154BB47 ,  3B154BB76 ,  3B154BE02 ,  3B154BF02 ,  3B154BF06 ,  3B154DA11 ,  3B154DA30 ,  4G060BA05 ,  4G060BB02 ,  4G060BC00 ,  4G060BD03
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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