特許
J-GLOBAL ID:200903028589861091

水平式燃料電池管システムと方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 山崎 行造 ,  岩橋 赳夫 ,  杉山 直人 ,  白銀 博 ,  星 貴子 ,  赤松 利昭
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-502914
公開番号(公開出願番号):特表2005-515585
出願日: 2002年06月04日
公開日(公表日): 2005年05月26日
要約:
発明に従った開示される1実施の形態において、発電用燃料電池システムは、端部が開いた管状固体燃料電池と、第1燃料プレナムチャンバから延伸して燃料電池の一端を通る第1燃料噴射管と、第2燃料プレナムチャンバから延伸して燃料電池の他端を通る第2燃料噴射管とを含んでなり、第1および第2燃料噴射管が燃料電池の中にギャップを形成し、このギャップから含水素燃料ガスが燃料電池の前記開端に向かって流れるように設けたシステムである。さらなる関連システムと方法もまた開示される。
請求項(抜粋):
発電用燃料電池システムであって、 端部が開いた管状固体酸化物燃料電池と、 第1燃料プレナムチャンバから延伸して前記燃料電池の一端を通る第1燃料噴射管と、 第2燃料プレナムチャンバから延伸して前記燃料電池の他端を通る第2燃料噴射管とを、 含んでなり、前記第1及び第2燃料噴射管が前記燃料電池の中にギャップを形成し、含水素燃料ガスが該ギャップから前記燃料電池の前記開端に向かって流れることができるように設けたシステム。
IPC (5件):
H01M8/04 ,  H01M8/02 ,  H01M8/06 ,  H01M8/12 ,  H01M8/24
FI (7件):
H01M8/04 J ,  H01M8/04 T ,  H01M8/02 S ,  H01M8/02 Y ,  H01M8/06 G ,  H01M8/12 ,  H01M8/24 E
Fターム (12件):
5H026AA06 ,  5H026CV02 ,  5H026CX02 ,  5H026CX03 ,  5H026CX09 ,  5H026CX10 ,  5H026EE02 ,  5H026EE11 ,  5H026HH03 ,  5H027AA06 ,  5H027BA01 ,  5H027CC02
引用特許:
審査官引用 (8件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 化学大辞典, 19891020, 第1版, 1233

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