特許
J-GLOBAL ID:200903028656405586

液晶性ポリエステル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 斉藤 武彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-265810
公開番号(公開出願番号):特開平11-106493
出願日: 1997年09月30日
公開日(公表日): 1999年04月20日
要約:
【要約】【課題】 液晶配向の固定化が可能で均一なフィルム形成能をもつと共に、高い複屈折率を有する液晶性ポリエステルを提供する。【解決手段】【化1】を必須構造単位として有する液晶性ポリエステル。
請求項(抜粋):
下記構造単位(A)、(B)、(C)並びに必要に応じ(D)および/または(E)から構成され、フェノール/テトラクロロエタン(重量比60/40)混合溶媒中、濃度0.5g/dl、温度30°Cで測定した対数粘度が0.05〜1.0であることを特徴とする液晶性ポリエステル。【化1】【化2】【化3】【化4】【化5】
IPC (3件):
C08G 63/60 ,  C08J 5/18 CFD ,  G02B 1/04
FI (3件):
C08G 63/60 ,  C08J 5/18 CFD ,  G02B 1/04
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 液晶性ポリエステル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-061961   出願人:日本石油株式会社

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