特許
J-GLOBAL ID：200903028843354758

自車存在報知装置および自車存在報知方法

発明者：
前川 正博

前川 正博 について

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重永 千絵

重永 千絵 について

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高石 尚幸

高石 尚幸 について


出願人/特許権者：
富士通テン株式会社

富士通テン株式会社 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-072479
公開番号（公開出願番号）：特開2005-255091
出願日： 2004年03月15日
公開日（公表日）： 2005年09月22日
要約：
【課題】自車両が走行する走行環境に応じて、光か音かの警報種別を選択して、歩行者に適切な警報を報知することができる自車存在報知装置および自車存在報知方法を提供する。【解決手段】自車存在報知装置100は、走行環境判定装置800により判定された自車両600の走行環境に応じて、自車存在音発生装置300により警報光報知制御部320によるヘッドライト340による警報か、警報音報知制御部330によるスピーカ350による報知(或は、ヘッドライト340とスピーカ350の両方)かを選択して、これらヘッドライト340による警報かスピーカ350による警報か何れかの警報を歩行者に対して適切に報知する機能を備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
自車両の存在を周辺に報知する自車存在報知装置であって、 前記自車両の走行環境を判定する走行環境判定手段と、 前記走行環境判定手段により判定された走行環境に応じて、報知形態が異なる報知手段の組み合わせを選択する選択手段とを備え、 前記選択手段によって選択された組み合わせの結果に基づいて、前記報知手段を制御してなることを特徴とする自車存在報知装置。
IPC (6件)：
B60Q9/00 ,  B60L3/00 ,  B60Q11/00 ,  B60R16/02 ,  B60R21/00 ,  G08G1/16
FI (8件)：
B60Q9/00 H ,  B60L3/00 H ,  B60Q11/00 615Z ,  B60Q11/00 650B ,  B60Q11/00 650C ,  B60R16/02 660F ,  B60R21/00 630G ,  G08G1/16 C
Fターム (23件)：
5H115PA08 ,  5H115PC06 ,  5H115PG04 ,  5H115PI16 ,  5H115PI18 ,  5H115PU25 ,  5H115PV09 ,  5H115TB01 ,  5H115TO30 ,  5H180AA01 ,  5H180BB02 ,  5H180BB04 ,  5H180CC02 ,  5H180CC03 ,  5H180CC04 ,  5H180CC12 ,  5H180CC14 ,  5H180EE18 ,  5H180FF05 ,  5H180FF27 ,  5H180LL01 ,  5H180LL07 ,  5H180LL08
引用特許：
出願人引用 (12件)
  • 電気自動車
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-173599   出願人：日本電気株式会社
  • 電気車両の警報音装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-127123   出願人：ヤマハ発動機株式会社
  • ハイブリッド車両
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-237098   出願人：トヨタ自動車株式会社
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審査官引用 (6件)
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