特許
J-GLOBAL ID：200903028985744855
表示装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
近島 一夫 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-136396
公開番号（公開出願番号）：特開2000-330480
出願日： 1999年05月17日
公開日（公表日）： 2000年11月30日
要約：
【要約】【課題】 透明基板の画素に接続される駆動用電気回路素子の出力端子の配線ピッチを微細にして高い解像度が得られるようにする。【解決手段】 ガラス基板1a状に形成される画素に接続される駆動用IC5aの出力端子8の列を、ガラス基板1aの辺に対し交差する方向に配設し、かつ画素に接続される配線9を駆動用IC5aの出力端子8の配列ピッチの総和より短い幅で隣接する駆動用IC5aの中心間距離に配列させた。
請求項（抜粋）：
透明基板上に形成されたマトリクス状の画素に接続され、該透明基板の辺から延出する配線と、該配線に接続して前記画素を駆動する複数の駆動用電気回路素子に形成された出力端子とを有する表示装置において、前記駆動用電気回路素子は、前記透明基板の辺に対して交差する方向に前記出力端子の列が配設され、かつ隣接する前記駆動用電気回路素子の中心間に配列される配線ピッチの総和が、前記出力端子の配列ピッチの総和より短く形成された、ことを特徴とする表示装置。
IPC (2件)：
G09F 9/00 348
, G02F 1/1345
G09F 9/00 348 L
, G02F 1/1345
2H092GA48
, 2H092GA50
, 2H092GA51
, 2H092GA60
, 2H092JB22
, 2H092JB31
, 2H092MA32
, 2H092NA25
, 2H092PA01
, 2H092PA11
, 5G435AA01
, 5G435BB05
, 5G435BB12
, 5G435EE37
, 5G435EE47
, 5G435LL07
, 5G435LL08
