特許
J-GLOBAL ID:200903029012224820
メッキ被覆膜の剥離方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢口 平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-215332
公開番号(公開出願番号):特開2001-040425
出願日: 1999年07月29日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【課題】乾式にて簡単な方法で短時間にメッキ部品から被覆膜を除去し、除去後の基材を再利用できるようにする。【解決手段】部品表面にショットピーニングあるいは、それとともにボールミル等を組合せることによりメッキ被覆膜を浮かせて剥離する。被膜分離除去後の基材は、再メッキあるいは再溶解に使用できる。
請求項(抜粋):
メッキ部品にショットピーニングを施すことにより部品基材から被覆膜を浮かせて剥離することを特徴とする部品のメッキ被覆膜を剥離する方法。
IPC (7件):
C22B 1/00 601
, B24C 1/00
, B24C 3/32
, C22B 7/00
, C22B 59/00
, H01F 41/02
, B24B 31/00
FI (7件):
C22B 1/00 601
, B24C 1/00 C
, B24C 3/32 Z
, C22B 7/00 A
, C22B 59/00
, H01F 41/02 G
, B24B 31/00 Z
Fターム (14件):
3C058AA01
, 3C058AA11
, 3C058AB01
, 3C058CB03
, 3C058CB10
, 4K001AA10
, 4K001AA39
, 4K001BA22
, 4K001CA01
, 4K001CA02
, 4K001DA05
, 5E062CD04
, 5E062CG07
, 5E062FG15
引用特許:
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