特許
J-GLOBAL ID:200903029515835087
複数の制約条件を用いるパフォーマンススケジューリング
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 宮崎 修
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-501203
公開番号(公開出願番号):特表2006-522384
出願日: 2004年02月27日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
異なるタイプの処理要求の各々と関連したプロセッサスピードを決定する。これらのプロセッサスピードは集計され、システムのプロセッサの有効プロセッサスピードを形成する。プロセッサのこれらのプロセッサスピードは、消費パワーを減らしながら、異なるタイプの処理要求を満たすことができる。
請求項(抜粋):
2以上のタスクの処理要求を用いてシステムのパフォーマンスプロファイルを構築するステップを有する方法であって、
少なくとも2つのタスクは異なるタイプの処理要求を有し、
前記パフォーマンスプロファイルは前記2以上のタスクの処理要求を受け入れるために構築されることを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F9/46 452Z
, G06F1/00 332Z
Fターム (3件):
5B011EA02
, 5B011EA08
, 5B011LL13
引用特許:
引用文献:
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