特許
J-GLOBAL ID:200903029548616330
無線回線割当装置及び無線回線割当方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-337558
公開番号(公開出願番号):特開平11-178049
出願日: 1997年12月09日
公開日(公表日): 1999年07月02日
要約:
【要約】【課題】 回線状態やサービス品質等を考慮して効率良く回線の容量を割り当て、また遅延時間を少なくするようにする無線回線割当装置及び無線回線割当方法を提供する。【解決手段】 基地局と無線通信回線を介して通信を行う複数の端末局それぞれに滞留している送信データの滞留時間分布を検知する滞留時間分布検知手段と、この滞留時間分布検知手段により検知された滞留時間分布に基づいて前記無線通信回線の割当容量を制御する回線割当手段とを備える。
請求項(抜粋):
基地局と無線通信回線を介して通信を行う複数の端末局それぞれに滞留している送信データの滞留時間分布を検知する滞留時間分布検知手段と、この滞留時間分布検知手段により検知された滞留時間分布に基づいて前記無線通信回線の割当容量を制御する回線割当手段とを備えたことを特徴とする無線回線割当装置。
IPC (3件):
H04Q 7/36
, H04L 12/28
, H04Q 3/00
FI (4件):
H04B 7/26 105 D
, H04Q 3/00
, H04L 11/00 310 B
, H04L 11/20 G
引用特許:
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