特許
J-GLOBAL ID:200903029575688679

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 中村 智廣 ,  成瀬 勝夫 ,  小泉 雅裕 ,  青谷 一雄 ,  鳥野 正司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-084704
公開番号(公開出願番号):特開2006-178506
出願日: 2006年03月27日
公開日(公表日): 2006年07月06日
要約:
【課題】ベルト挙動の安定化とクリーニング性能の向上を図りながら装置の小型化を達成できる画像形成装置を提供する。【解決手段】像担持体ベルトと、前記像担持体ベルトを支持するためのフレームと、前記フレームに対し移動可能に支持され、前記像担持体ベルトを支持するベルト支持手段と、前記像担持体ベルト表面をクリーニングするクリーニング部材と、前記クリーニング部材で回収されたトナーを搬送するオーガー部材と、前記クリーニング部材と前記オーガー部材とを保持するケーシングと、前記ベルト支持手段と前記ケーシングとの間に配設され、前記ベルト支持手段と前記クリーニング部材との間の相対的位置関係を維持するための連動機構とを有し、前記ケーシングは、前記クリーニング部材と前記オーガー部材とを有したまま、前記フレームに対し着脱可能であることを特徴とする画像形成装置。【選択図】図5
請求項(抜粋):
像担持体ベルトと、 前記像担持体ベルトを支持するためのフレームと、 前記フレームに対し移動可能に支持され、前記像担持体ベルトを支持するベルト支持手段と、 前記像担持体ベルト表面をクリーニングするクリーニング部材と、 前記クリーニング部材で回収されたトナーを搬送するオーガー部材と、 前記クリーニング部材と前記オーガー部材とを保持するケーシングと、 前記ベルト支持手段と前記ケーシングとの間に配設され、前記ベルト支持手段と前記クリーニング部材との間の相対的位置関係を維持するための連動機構とを有し、 前記ケーシングは、前記クリーニング部材と前記オーガー部材とを有したまま、前記フレームに対し着脱可能であること を特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/16 ,  G03G 21/10
FI (2件):
G03G15/16 ,  G03G21/00 312
Fターム (32件):
2H134GA01 ,  2H134GA06 ,  2H134GA10 ,  2H134GB02 ,  2H134HB00 ,  2H134HD00 ,  2H134JA02 ,  2H134JB02 ,  2H134KF01 ,  2H134KF03 ,  2H134KH01 ,  2H134KH03 ,  2H200GA12 ,  2H200GA23 ,  2H200GA34 ,  2H200GA44 ,  2H200GA47 ,  2H200GB22 ,  2H200GB25 ,  2H200GB44 ,  2H200HA02 ,  2H200HB12 ,  2H200JA02 ,  2H200JB06 ,  2H200JB25 ,  2H200JC03 ,  2H200JC07 ,  2H200JC12 ,  2H200LB02 ,  2H200LB09 ,  2H200LB13 ,  2H200LB17
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (1件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-251383   出願人:富士ゼロックス株式会社

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