特許
J-GLOBAL ID:200903029635526053

乳化分散化粧料

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-180016
公開番号(公開出願番号):特開2007-001867
出願日: 2005年06月21日
公開日(公表日): 2007年01月11日
要約:
【課題】 乳化分散剤形の粉体含有化粧料に於いて、高温、室温及び低温での粘度差を狭める技術を提供する。 【解決手段】 1)表面処理されていても良い、二酸化チタンや酸化亜鉛などの粉体と2)イソステアリン酸とを、乳化剤形の化粧料に含有させる。更に、ポリエーテル変性メチルポリが好ましく、、前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛の表面はハイドロジェンメチルポリシロキサン焼き付け処理されていることが好ましい。前記二酸化チタン及び/又は酸化亜鉛は、スラリーの形態に予め加工し、該スラリーを含有せしめてあることが好ましく、低温下で使用されるべきものであることが好ましい。 【選択図】 なし
請求項(抜粋):
乳化剤形の化粧料であって、1)表面処理されていても良い粉体と2)イソステアリン酸とを含有することを特徴とする、化粧料。
IPC (6件):
A61K 8/06 ,  A61K 8/19 ,  A61K 8/55 ,  A61K 8/58 ,  A61K 8/00 ,  A61Q 17/04
FI (4件):
A61K7/00 N ,  A61K7/00 B ,  A61K7/00 E ,  A61K7/42
Fターム (24件):
4C083AB172 ,  4C083AB211 ,  4C083AB212 ,  4C083AB222 ,  4C083AB241 ,  4C083AB242 ,  4C083AB432 ,  4C083AB442 ,  4C083AC122 ,  4C083AC261 ,  4C083AC262 ,  4C083AC442 ,  4C083AC912 ,  4C083AD152 ,  4C083AD161 ,  4C083AD162 ,  4C083AD172 ,  4C083AD532 ,  4C083BB25 ,  4C083CC19 ,  4C083DD31 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE17
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (7件)
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