特許
J-GLOBAL ID:200903029694936893

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-225993
公開番号(公開出願番号):特開2004-065378
出願日: 2002年08月02日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】遊技者がより能動的な操作を行うことを可能として遊技者の遊技への関与意識を高め、興趣の増大を図ることが可能な弾球遊技機を提供する。【解決手段】所定の遊技動作に関連して遊技図柄を所定の変動パターンに従って変動表示する図柄表示手段35と、該図柄表示手段35の変動後の停止図柄が予め定められた大当たり態様となった場合に遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段58と、図柄表示手段35による遊技図柄の変動に関連して所定の演出制御を行う演出制御手段42〜44とを備え、所定条件が成立した場合に遊技図柄の変動中の所定期間中に有効となる外部操作可能な操作手段14と、操作手段14の操作状況に基づいて演出制御手段42〜44による演出制御内容を変化させる演出内容変化手段65とを備えたものである。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
所定の遊技動作に関連して遊技図柄を所定の変動パターンに従って変動表示する図柄表示手段(35)と、該図柄表示手段(35)の変動後の停止図柄が予め定められた大当たり態様となった場合に遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段(58)と、前記図柄表示手段(35)による前記遊技図柄の変動に関連して所定の演出制御を行う演出制御手段(42)(43)(44)とを備えた弾球遊技機において、所定条件が成立した場合に前記遊技図柄の変動中の所定期間中に有効となる外部操作可能な操作手段(14)と、前記所定期間中における前記操作手段(14)の操作状況に基づいて前記演出制御手段(42)(43)(44)による演出制御内容を変化させる演出内容変化手段(65)とを備えていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C088AA31 ,  2C088AA35 ,  2C088BC22 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-139431   出願人:株式会社オリンピア

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