画面表示方法

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：作田康夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-304816
公開番号（公開出願番号）：特開2003-108280
出願日： 2001年10月01日
公開日（公表日）： 2003年04月11日
要約：

【要約】【課題】画面表示方法において、操作性を高めることができ、かつメニュー項目の選択状況の把握や確認を容易に行うことができるようにする。【解決手段】メニュー項目選択画面10cに第1階層の基準となる複数の第1のホームポジションアイコン11a,11b,11c,11d,11eを表示し、表示された第1のホームポジションアイコン11a〜11eの選択により、第2階層の基準となる複数の第2のホームポジションアイコン11f,11g,11hを、選択された第1のホームポジションと交差する方向に、第1のホームポジションアイコン11a,11b,11c,11d,11eとともにメニュー項目選択画面10cに表示し、表示された第2のホームポジションアイコン11f,11g,11hの選択により、第3階層のメニューをサブメニュー画面10dに表示する。

請求項（抜粋）：

第1表示画面に複数のメニュー項目アイコンを表示し、表示された複数のメニュー項目アイコンから任意のメニュー項目アイコンを選択し、選択された任意のメニュー項目に設定されたサブメニュー項目を第2表示画面にアイコンで表示する画面表示方法において、前記第1表示画面に第1階層の基準となる複数の第1のホームポジションアイコンを表示し、表示された前記第1のホームポジションアイコンの選択により、第2階層の基準となる複数の第2のホームポジションアイコンを、前記選択された第1のホームポジションと交差する方向に、前記選択された第1のホームポジションアイコンとともに前記第1表示画面に表示し、表示された前記第2のホームポジションアイコンの選択により、選択された前記第2のホームポジションに設定された第3階層のメニューを第2表示画面に表示することを特徴とする画面表示方法。

IPC (5件)：

G06F 3/00 654 , H04M 1/247 , H04N 5/225 , H04N 5/44 , H04N 5/445

FI (6件)：

G06F 3/00 654 B , H04M 1/247 , H04N 5/225 F , H04N 5/44 A , H04N 5/44 H , H04N 5/445 Z

Fターム (28件)：

5C022AC31 , 5C022AC79 , 5C025AA23 , 5C025AA29 , 5C025BA27 , 5C025BA30 , 5C025CA09 , 5C025CB10 , 5C025DA08 , 5C025DA10 , 5E501AA02 , 5E501AA04 , 5E501AA20 , 5E501AB03 , 5E501BA03 , 5E501BA05 , 5E501CB02 , 5E501EA05 , 5E501EA11 , 5E501EB05 , 5E501FA04 , 5E501FA05 , 5E501FA22 , 5E501FB04 , 5E501FB29 , 5E501FB43 , 5K027AA11 , 5K027BB02

引用特許：

審査官引用 (5件)

携帯端末および携帯端末で用いられる機能選択方法
公報種別：公開公報出願番号：特願2000-064631 出願人：三菱電機株式会社
ウインド表示装置
公報種別：公開公報出願番号：特願平3-199613 出願人：日本電気株式会社
特開平3-246614

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