特許
J-GLOBAL ID:200903029877687051
癒し効果組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-057938
公開番号(公開出願番号):特開2003-252755
出願日: 2002年03月04日
公開日(公表日): 2003年09月10日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、通常食することが可能な食品形態で、脳波に直接影響する組成物を提供する事にある。又本発明からなる「癒し状態」をもたらすことのできる癒し組成物および本発明組成物を含有する食品を提供することである。【解決手段】本発明はGABAを経口摂取することで直接脳アルファ波出現を増加させ、ベータ波の出現を減少させる事に関する。本ベータ波の出現回数/アルファ波の出現回数の比が1より小さい値を示す「癒し感」を積極的に与えるGABA含有組成物ならびにその組成物を含有する食品に関する。
請求項(抜粋):
GABAを有効成分として含有することを特徴とする、癒し効果組成物。
IPC (3件):
A61K 31/197
, A23L 1/305
, A61P 25/20
FI (3件):
A61K 31/197
, A23L 1/305
, A61P 25/20
Fターム (13件):
4B018MD19
, 4B018MD86
, 4B018ME14
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206FA45
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206MA10
, 4C206MA72
, 4C206NA14
, 4C206ZA05
, 4C206ZC41
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平1-242533
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特開昭54-142891
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特許第235110号
引用文献:
審査官引用 (3件)
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食品と開発, 2001, Vol.36, No.6, pp.4-6
-
Food Style 21, 1999, Vol.3, No.6, pp.69-72
-
日本食品化学工業会誌, 2000, Vol.47, No.8, pp.596-603
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